むり の
無理して飲んじゃ いけないと 不可以喝得太多喔
かた やさ だ よ
肩を優しく 抱き寄せた 輕摟著肩勸我的
肩を優しく 抱き寄せた 輕摟著肩勸我的
ひと
あの人どうして いるかしら 那個人到底怎麼樣了呢
あの人どうして いるかしら 那個人到底怎麼樣了呢
うわさ き
噂を聞けば あいたくて 一聽到他的消息就想見他
ざけ よ
おもいで酒に 酔うるばかり 卻只能喝著追憶酒麻醉自己
おもいで酒に 酔うるばかり 卻只能喝著追憶酒麻醉自己
(2) わか ひ か
ボトルに別れた 日を書いて 在酒瓶寫下離別的日子
なみだ こゆび
そっと 涙の 小指かむ 偷偷的咬著小指頭掉淚
そっと 涙の 小指かむ 偷偷的咬著小指頭掉淚
ひと
あの人どうして いるかしら 那個人到底怎麼樣了呢
あの人どうして いるかしら 那個人到底怎麼樣了呢
でふね きてき き
出船の汽笛 聞きながら 出港的船傳來陣陣的汽笛聲
出船の汽笛 聞きながら 出港的船傳來陣陣的汽笛聲
ざけ よ
おもいで酒に 醉うるばかり 卻只能喝著追憶酒麻醉自己
おもいで酒に 醉うるばかり 卻只能喝著追憶酒麻醉自己
(3) わす ひと
いつかは 忘れる人なのに 何時才能忘了他呢
の みれん
飲めば未練が またつのる 越喝卻越是戀戀不捨
飲めば未練が またつのる 越喝卻越是戀戀不捨
ひと
あの人どうして いるかしら 那個人到底怎麼樣了呢
あの人どうして いるかしら 那個人到底怎麼樣了呢
く あ
暮らしも荒れた このごろは 如今日子過得毫無生氣
暮らしも荒れた このごろは 如今日子過得毫無生氣
ざけ よ
おもいで酒に 酔うるばかり 只能喝著追憶酒麻醉自己
おもいで酒に 酔うるばかり 只能喝著追憶酒麻醉自己
おもいで酒 小林幸子
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