2017年12月2日 星期六

きよしのズンドコ節唄 (真快樂) 氷川きよし


(ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ)
(かぜ)()かれて (はな)()る (あめ)()れても (はな)()
()
いた(はな)なら いつか()る おかじさだめの (こい)(はな)
()
こう横丁(よこちょう)の ()メン(めん)() (あか)いあの(むす)(むすめ)の チヤ(ちや)イナ(いな)(ふく)
そっと()くばせ チャ(ちゃ)シュ(しゅ)ーを いつもおまけに().三枚(さんまい)
(
ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ)
如果受風吹 花會凋謝 如果被雨淋 花也會凋謝
花開終究會花落 有著相同命運的是像花般的戀愛
對面街上的拉麵屋 穿著紅旗袍的那個女孩
不著痕跡的使個眼色 總會多給我幾片叉燒
 
明日(あした)は 明後日(あさって) 明々後日(しあさって) ()わる(こころ)(こころ)の 風車(かぜぐるま)
(むね)
(なみだ)が あふれても (かお)にゃ()せない (おとこ)なら
(かど)ガソリン(がそりん) スタンド(すたんど)(
)
 オイル(おいる)まみれの(の お
)
 お()(かみ)
なでかまぶしい 糸切(いとき)() こぼれエクボ(えくぼ)が ()にかかる
明天 後天 大後天 心情的轉變像快轉的風車
雖然內心難過得快哭出來  但只要是男人的話就絕不能表現出來
轉角的加油站 渾身油漬的長髮女孩
為何她那耀眼的虎牙與  不經意露出的酒窩  讓我很在意

(ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ)
(つら)(とき)でも ()(ごと)は (くち)(むす)んで 一文字(ひともじ) 
いつかかならず 故郷(ふるさと)へ (にしき)かざって (かえ)るから
(まも)
(ふくろ)を ()きしめて お国訛(くになま)りで (うた)うのさ
西(にし)
空見(そらみ)て ()んでみる (とお)くやさしいお母さん
(ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ)

痛苦的時候也要把想說的喪氣話 用雙唇緊閉
的如同「一」這個字
總有一天一定會回故鄉 衣錦榮歸的回去
緊懷著護身符 唱著家鄉調 向西邊的天空 試著呼喊那
在遠方溫柔的 我的母親

きよしのズンドコ節唄






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